認めざるを得ませんな。

フィギュアスケートTVはこれからなのかな。

でも試合自体はもう終わってるんですよね。


YAHOOニュースより↓

フィギュアスケートの世界選手権最終日は１６日、当地で行われ、女子はショートプログラム（ＳＰ）１位の金妍児（キム・ヨナ）＝韓国＝がフリー１４８．３４点、合計２１８．３１点のいずれも今季世界最高得点で４年ぶり２回目の優勝を果たした。
２位は、世界女王でＳＰ２位のカロリナ・コストナー（イタリア）。

日本勢は、ＳＰ６位の浅田真央（中京大）がフリー１３４．３７点、合計１９６．４７点で３位に入った。
ＳＰ３位の村上佳菜子（愛知・中京大中京高）はフリー１２３．０９点、合計１８９．７３点で４位、前回銅メダルでＳＰ４位の鈴木明子（邦和スポーツランド）はフリー１０３．４２点、合計１６４．５９点で１２位と振るわなかった。

日本女子は、浅田と村上の順位合計が７となり、同１３以内に与えられる１４年ソチ五輪の出場枠「３」を確保した。出場３枠は３大会連続。

↑ここまで

やっぱりというか格が違うというか、悔しいけどキムヨナ強すぎ。

唯一対抗できるか、っていう真央ちゃんは相変わらずムラがあるし、

トリプルアクセル跳んでパーフェクトな演技して、

それでやっと勝負できるかな～、っていうくらいまで離されちゃいましたね。


とりあえずソチオリンピックの出場枠を「３」確保できて良かったですけど、

今回の結果を見る限り、さすがに金は厳しいかな。

タグ：フィギュアスケート ソチ五輪